ラベル カスミカメムシ亜科 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル カスミカメムシ亜科 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年5月12日月曜日

【改題】アシアカクロカスミカメphilostephanus rubripes

専門家の見解:「アシアカクロカスミカメphilostephanus rubripes」でした。

旧ArbolygusはPhilostephanus に移されたみたい


 2025年5月10日成虫になり、2025年5月11日成熟したっぽい。

 採集は、ヤマザクラから採集




2025年4月29日火曜日

ヒメケブカカスミカメTinginotum befui Yasunaga, 1999

追記:これで、市内で確認できたケブカカスミカメ属は2種類になりました。

2025年4月29日:いつもの山のヤマザクラのスイーピングで2匹採集しました。原色図鑑にナギだけに寄生する特異的な種類とあったり、マキ類で得られることが多いようですが、ヤマザクラからも得られることあるんですね。

 採集地の近くには、マキ類はたくさんありますが、ナギは生息しているのを確認できていないです。

 そもそも、兵庫県における正式な記録も出ているか怪しいところです。でも、意外と出てたりして。




2024年11月13日水曜日

ケブカカスミカメ

 電車の中にいたものです。兵庫県では、明るい草原で普通にみられるカスミカメです。

 国内には、ヒメケブカカスミカメというのもいます。あとなんかいたっけ?どうだったかしら?