専門家の見解:「アシアカクロカスミカメphilostephanus rubripes」でした。
旧ArbolygusはPhilostephanus に移されたみたい
2025年5月10日成虫になり、2025年5月11日成熟したっぽい。
採集は、ヤマザクラから採集
専門家の見解:「アシアカクロカスミカメphilostephanus rubripes」でした。
旧ArbolygusはPhilostephanus に移されたみたい
2025年5月10日成虫になり、2025年5月11日成熟したっぽい。
採集は、ヤマザクラから採集
追記:これで、市内で確認できたケブカカスミカメ属は2種類になりました。
2025年4月29日:いつもの山のヤマザクラのスイーピングで2匹採集しました。原色図鑑にナギだけに寄生する特異的な種類とあったり、マキ類で得られることが多いようですが、ヤマザクラからも得られることあるんですね。
採集地の近くには、マキ類はたくさんありますが、ナギは生息しているのを確認できていないです。
そもそも、兵庫県における正式な記録も出ているか怪しいところです。でも、意外と出てたりして。