2024年11月10日日曜日

コニシキソウのアブラムシ

 ハゼアブラムシのところに置いていましたが、自身がなくなったので、こっちに持ってきました。




詳しくわかれば、追記します。


ヒキオコシコブアブラムシ

ヒキオコシコブアブラムシ
Myzus siegesbeckiae Takahashi, 1965. 

無翅胎生雌虫:体長約1.5㎜。暗褐色。頭の両面にある微細突起は顕著。口吻末端節は後脚跗節第2節の1.45倍長。角状管は触角第3節の1.5倍で中央部わずかに細くなる。尾片は基部の幅の1.2倍長で暗褐色。
有翅胎生雌虫:体長約1.4㎜。

一次寄主:サクラ類
二次寄主:ヒキオコシ・ヤマハッカ

※綺麗な写真が無かったのでまた載せときます




虫こぶ

文献

2024年11月8日金曜日

カシケクダアブラムシ

 Allotrichosiphum kashicola (Kurisaki)

カシに寄生する

観察記録が一回のみなので、また調べておきます。



 28.IV.2024. 兵庫県

ソラマメヒゲナガアブラムシ

 Megoura crassicauda

ソラマメ類に集まるヒゲナガアブラムシ。

体色は鮮やかな緑色に真っ赤な眼,脚・触角・角状管は黒色。

腹部後方の角状管と尾片の中間に1本の黒色の横帯がある。

本種は強い振動を感じると地面に落下して身を守る性質がある。


寄主植物は、ソラマメ類(カラスノエンドウ,ソラマメ,ハマエンドウ,イタチササゲ)などの汁

有翅成虫

20.IV.2024. 兵庫県


ヨモギクギケアブラムシCapitophorus formosartemisiae

 体色は淡黄白色~淡黄色、脚、角状管も同じ色をしている。触角は体長より長い。クギケアブラムシの仲間は体に生える毛の毛先が球状になっている。有翅型は黄色で、腹部背面に四角形の黒色の斑紋がある。

【分布】本州,他不明

【出現期】4~11月

【体長】2㎜







(7.IV.2024. 兵庫県)

2024年11月4日月曜日

?ケブカツヤオオアリ?

先ほど公開したシリアゲアリの仲間と同じくクサギアブラムシと一緒にいました。

詳しい人からはケブカツヤオオアリかもしれないということだったので、?付きで投稿しました。


本州に分布し、林縁部の枯れ枝内に営巣する小型種だそうです。

体長:4.5~6mmで今回見つけたものは5㎜ほどでした。

変更があれば訂正します。

追記2024年11月6日

標本写真です。




文献

岐阜のアリ

シリアゲアリの仲間

アリとアブラムシは共生関係にあるというのは有名な話ですね。なので、当ブログもアリとアブラムシ両方扱っていこうと思います。

キイロシリアゲアリは先ほど公開したクサギアブラムシと共生していました。
クサギアブラムシと一緒にいる



 詳しい方によると、「パット見予想するにキイシリ(キイロシリアゲアリ)の野郎」とのことでした。

 ひとまず、タイトルはシリアゲアリの仲間にしておきます。

追記2024年11月6日

標本写真です。



クサギアブラムシでしょう

2024年11月4日、朝の散策でクサギの葉裏で発見しました。

おそらく、クサギアブラムシだと思います。

虫ナビには、「角状管は黒色で尾片は淡色。クサギの葉の裏の葉脈沿いに寄生し、寄生された葉は縮れる」 とありました。

 今回のクサギも先のほうがしなっていました。




ヤマハンノキのアブラムシ

追記2024年11月4日 

ダイスケさんに教えていただきました。「これはまだ幼虫なので、はっきりとしたことが言えません」とのことでした。

 また成虫を探してみます。

ヤマハンノキにいたアブラムシです。

有翅の幼虫に見えます



 こちらのブログにあった記述に「Pterocallis (Recticallis) nigrostriata (Shinji)」とあったのですが、断定はできないですね……

 何かわかれば追記します

2024年10月28日月曜日

ボタンヅルワタムシ

 2024年10月28日、 ボタンヅルワタムシを後輩が発見し、その半分をもらいました。

 ボタンヅルワタムシには、兵隊アブラムシという、前脚が大きく発達したかっこいい形態が知られており、私自身はいつか見てみたいなと思ってます。

 そこですこし探してみました

2024年11月14日 兵隊発見




この脚の太さは間違いないですね

生きているときはここ(右の写真の赤丸)に混じっていたようです。


標本

上は通常個体の標本です。

大量にいました













ボタンヅルです




 観察の際に撮影した写真です。

 一応、このアブラムシの採集地は場所は把握済みなので、また行ってみます。

 文献

攻撃力のあるアブラムシ

分子レベルで見た兵隊アブラムシの行動と進化