2025年4月29日火曜日
ワカバグモ♂
2025年4月28日:サクラの葉裏にいました。カメラを構えると、葉の表側に逃げ、表側から撮ろうとすると、こんどは裏に逃げ、葉をもつと落ちるので、撮影はなかなか難しいところですが、この写真が一番マシでした。
2025年4月23日水曜日
2025年4月11日金曜日
ズグロオニグモ Yaginumia sia
2025年4月9日採集した。駅で
頭部(頭胸部前方)が黒いオニグモ。
民家の周囲や外灯付近、トイレなど人工物に好んで生息している。
腹部の地色は淡褐色で、黒い波状の縦筋が1対あり、内側は褐色。脚は淡褐色に黒色の輪紋がある。
頭胸部は赤褐色で前方が黒色になり、和名であるズグロ(頭黒)の由来となっている。
2025年4月7日月曜日
2025年2月20日木曜日
2025年2月16日日曜日
2025年2月15日土曜日
2024年12月6日金曜日
イヅツグモ
追記
イヅツグモとして同定しました。
以前採集していたクモです。
多分、イヅツグモ科あたりなんじゃないかなと思うんですけども、確定できないことと、文献探しできてないことから、一旦不明種としておいておきます。
採集データ
2024年12月3日 兵庫県上郡町某所
触肢です |
以下、生きているときの写真です。少し見にくくてすいません
2024年11月29日金曜日
ヤサガタアシナガグモTetragnatha praedonia
最近はちょっとずつフォルダ内の写真整理をちょっとずつしています。
その中で、このクモの写真を見つけました。たしか去年の9月くらいに採集した気がします。
名前何だっけ?と思い、調べてみると、「ヤサガタアシナガグモ」というクモのようです。
大きさ ♀ 10-13mm ♂ 9-10mm
見られる時期 4-10月
分布 北海道・本州・四国・九州・沖縄
胴が細長く、脚も長いクモ。胴体は黄褐色~灰褐色で、脚は赤褐色。上顎が大きく、鋭い牙が目立つ。
水田などでよく見られ、水平の円網を張る。
2024年11月21日木曜日
アサヒエビグモ
追記:アサヒエビグモで良い気がします。
2024年11月21日ビオトープ付近のヤマハンノキについていたクモです。
サンプルをなくしてしまったので写真だけです。
アサヒエビグモの気がするのですが、よくわかりません…
2024年11月20日水曜日
2024年11月18日月曜日
ホラズミヤチグモ Coelotes antri (Komatsu 1961)
2025年3月7日
石起こし採集で採集しました。
形態・触肢が合致したので間違いないと思いますがどうでしょう。
触肢:2025年3月7日採集個体 |
2025年3月7日採集個体 |
2025年3月7日採集環境 |
2024年11月18日
石の下にいたクモです。
かっこいいクモです。石の下に巣?のようなものがありました。
種名は、分かり次第追記します
前から |
背面から見た腹部 |
背面からみた胸部 |
腹面は下のような感じです。
生きていた時は、下の写真ような感じです
はじめに、検討を付けたのは、ホラズミヤチグモである。
根拠にしたのは、「日本産のヤチグモ属(Coek面s)総説」にあった解説の「胸部は赤褐色で放射溝は暗褐色で放射状に毛が生えていること」「腹部に数対の山型斑があり,下面にも不規則斑があり淡褐色のふちどりがあること」「歩脚に輪紋があること」である。
また、こちらのブログに掲載されていた写真とも特徴を確かめました。
もしなにかあれば、コメントお願いします。
2024年11月16日土曜日
ヤマシロオニグモ
2024年11月17日
コメントにて、ヤマシロオニグモと教えていただきましたので、タイトルを変えました。
駅は非常にクモが多いです。
自分にとってクモの同定は難しいので、この種類は分かりませんが、ゴミグモの1種のようです。
分かり次第追記します
2024年11月17日:写真追加しました。
別のところで採集しました |
若干モフモフ? |
2024年11月14日木曜日
2024年11月13日水曜日
2024年11月11日月曜日
ウロコアシナガグモTetragnatha squamata Karsch, 1879
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