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2025年3月29日土曜日

スゲワタムシColopha kansugei

 2025年3月29日:スゲ類の群生地にて発見しました。カンスゲワタムシとも呼ばれるそうです。(アブラムシ入門図鑑52ページ)

 おそらく、胎生越冬していたものと思われます。






2025年1月11日土曜日

アキニレヨスジワタムシ Tetraneura akinire

 こちらのサイトより抜粋:「様々なニレ類(例えば、Ulmus canescens、Ulmus japonica、Ulmus minor、Ulmus parvifolia、Ulmus procera、Ulmus pumila )に虫こぶを形成します。イネ科植物や穀類(ギョウギシバ、デジタリア、イネ、サトウキビ、セタリア)の根を交互に寄主とします。一部のイネ科植物の根をTetraneura nigriabdominalisの翅節が摂食すると、葉が赤紫色に変色します。原産地は極東(中国、日本、韓国)と考えられていますが、現在はジョージア、カザフスタン、南ヨーロッパ、南東ヨーロッパ、米国でも見られます。英国では、Tetraneura nigriabdominalis は日本から輸入された盆栽ニレの虫こぶとしてイングランド南部でのみ発見されていますが、その生息域が北ヨーロッパに拡大し続けていることを考えると、おそらく気候温暖化により英国に定着する可能性が高いと考えられます」

 また、こちらの論文に詳しい形態の説明があります。

https://www.researchgate.net/publication/314263053_Tetraneura_Tetraneurella_nigriabdominalis_Hemiptera_Aphidoidea_-_A_species_extending_its_range_in_Europe_and_morphological_comparison_with_Tetraneura_Tetraneura_ulmi








2024年11月20日水曜日

2024年11月20日 Tetraneura ulmi

2025年1月9日 正しく同定できたので、再度、作り直しました。

【採集データ(採集地はざっくり)】20.XI.2024.兵庫県たつの市某所。ススキの根

案内されたサイトで、「Tetraneura ulmi」という種で紹介されていた。「6 月から 7 月にニレの虫こぶ出現し、イネ科植物(Poaceae) の根に定着し、9 月には、有翅型はニレに戻り、そこで幼虫を産む」とあった。二次宿主である草の根にある成虫の翅節は、淡いオレンジがかった黄色、黄白色、または赤みがかった色で、簡単に識別できますとのこと

 分布に日本も入っているので、これで間違いないと思います。もし、訂正があればまたその時に訂正します。

文献をクリック>>>https://influentialpoints.com/Gallery/Tetraneura_aphids.htm






2024年11月20日