2025年4月4日採集しました。
生体時は完璧な黄色だったけど生体時の写真を撮り損ねてしまった(´;ω;`)
兵庫県赤穂市雄鷹台山のを中心に色んな生き物を観察しています。 メインはアブラムシです。 随時更新予定です。画像の無断転載・利用は禁止します。 また、標本の譲渡・ここにコメントなどもお断りします
今までの観察をまとめました。
この時は、卵・有翅成虫・無翅成虫が多く見られました。幼虫も少し。
おそらく、アズキナシ(バラ科アズキナシ属)から寄主転換してきたものと思います。
マミー |
本日、21:00頃駅の灯りに1匹のハエが飛んできましたので、持ち帰ってきました。
体長は、約7ミリ。翅は、約6ミリでした。
無知なので、同定に用いる形質が分かりかねるのですが、何枚か撮影しましたので、添付いたします。
こちらで、質問しています。➡http://diptera.jp/usr/local/bin/perl/dipbbs/joyful.cgi?list=pickup&num=11865#11865
2025年4月3日:イヌマキから得られたカメムシです。
今まではずっとアオモンツノだと思ってましたが、近似種もいるようなので、調べてみました。
生体 |
日本原色カメムシ図鑑3巻のアオモンツノカメムシの記述によれば、
・革質部中央に不明瞭な小紋があること、腹部腹板の両側部に黒色紋の列が無いことで、ベニモンツノカメムシ類と区別できる。
・♂生殖節の後縁は、長毛束と剛毛塊の両方を欠く(かく)が、腹部全体に長毛を密に具える(そなえる)。
以上が記載されていました。
これをもとに詳しく見ていきました。
以下の写真のように、長毛束や、剛毛塊はみあたらず、全体的に毛が生えてる感じですね。
そのあたりの特徴から、これは、アオモンツノカメとみていいのではないでしょうか。
一応:掲載写真は少ないですが、これはうまく撮影できなかったためです。顕微鏡による観察は行っております。
今日は、山で採集しました。シフティング採集もして、1匹ツチカメムシが得られたので、同定してみようと思います。
<本種の特徴>
・体長9.5㎜
・楕円形で、黒色
・前胸背と小楯板の点刻は、密に並んではいない
・採集環境が山の林床のリター層
上記の特徴から、「ツチカメムシMacroscytus japonensis Scott, 1874」と判断しました。
体長:9.5㎜ |
■文献
日本原色カメムシ図鑑3巻
2025年3月31日:教わったハナアブオプのノートに識別貼ってくれとったから、それ見てみた。
まとめると、
・雌雄複眼の毛はない
・顔の短い黒色中条がある
・雌後腿節はほぼ黄色である
・顔面の毛の色が黄色である
・小型で、胸部の光沢が強く、斑紋独立。
・翅の第2基室の微毛は、広い範囲で無毛。
2025年3月28日:スゲ類の根際にたまった植物遺骸から採集しました。
虫ナビさんの「前胸背の前縁の棘状突起が発達していること、体色は茶褐色で体表に毛を疎らに生やし泥を纏っていること」からオオクロカメムシと同定してみました。
追記:体長は、8.5㎝でした。
2025年3月27日:コメツブツメクサ(マメ科シャジクソウ属の1年草)にいたアブラムシです。
2025年3月26日くらいに幼虫を見ていたので、コロニーを探しにもう一度、行ってみました。
2025年3月26日:朽ち木樹皮下にいたアリガタバチという蜂の仲間かと思います。アリにしては、触角の動きが変な気がします。
2025年3月26日:ササ類のスイーピングで採集しました。虫ナビによれば、「ケヤキ,ムク,エノキの葉を食べる」そうです。
採集したところには、大きめのエノキや少し離れたところにケヤキがあるので、そのあたりから来たのでしょうか。