追記2024年11月4日
ダイスケさんに教えていただきました。「これはまだ幼虫なので、はっきりとしたことが言えません」とのことでした。
また成虫を探してみます。
ヤマハンノキにいたアブラムシです。
有翅の幼虫に見えます |
こちらのブログにあった記述に「Pterocallis (Recticallis) nigrostriata (Shinji)」とあったのですが、断定はできないですね……
何かわかれば追記します
追記2024年11月4日
ダイスケさんに教えていただきました。「これはまだ幼虫なので、はっきりとしたことが言えません」とのことでした。
また成虫を探してみます。
ヤマハンノキにいたアブラムシです。
有翅の幼虫に見えます |
こちらのブログにあった記述に「Pterocallis (Recticallis) nigrostriata (Shinji)」とあったのですが、断定はできないですね……
何かわかれば追記します
追記 2024年11月3日
ダイスケさんに教えていただきました。
「有翅成虫の腹部背面に見られる突起が黒色なので、カバイロトゲマダラアブラムシTuberculatus (Acanthotuberculatus) indicusあたりだと思います。クヌギトゲマダラアブラムシT. (Orientuberculoides) capitatusでは、その突起が体とほぼ同色です。」
とのことでした。
ラベルは不明種のままにしておきます
2024年10月28日、コナラについていたアブラムシです。
有翅になるであろう幼虫? |
有翅成虫です。 |
マミーもありましたが、同じなのかはわかりません |
幼虫 別視点 |
虫ナビにあったクヌギトゲマダラアブラムシに似ていたのですが、自信がないので、種の同定は後にします。
分かり次第、追記します。
コナジラミのスライド標本を作る方法について。
※永久プレパラート標本の作り方ではありません。一般家庭向けです。
従来の方法と大きく異なっている点
写真2 |
ヒラタアブラムシ類は2、3分くらいがいい。写真のものは5分でやりすぎ。 |
写真:マツホソオオアブラムシ |
2024年10月11日、帰宅途中に目に留まったメヒシバに少数のコロニー?がありました。
メヒシバの穂の部分にいました |